いったい何なんですか、これは。
解体作業中に出土?出屋根?しました。
パーツは3つ。
①折れた棒とそれにくっついている板はフタ(推測)
②それを箱にはめて使う。
③一番ながい板にはおろし金(推測)がついてます。
しかも②の箱がズレないようにレールまで付いている!!
つかい方はたぶん、ナゾの物を箱にいれて、棒付きのフタで押さえながらナゾの物をすりおろすのでしょう。
フタに付いている棒は箱のミゾにぴったりハマるので、ナゾの物があふれたりこぼれたりすることはないようです。
本当によくできてるんです。
かなり丁寧に作られてあります。
いったい何なんでしょう???
おしえてください。
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