床下の「もみがら断熱材」をしこんだあとは、窓枠をはめて壁の断熱材を設置。
壁にはグラスウールの断熱材を使用しました。
こちらは2階南側の窓。
この窓からの景色はまさに絶景!
時間の流れや季節の移り変わりなど、さまざまな変化を目いっぱい見せてくれる自然豊かな窓でした。「自然」が景色なのか、景色が「自然」なのか。窓ってすごい。
つぎは漆喰壁の下地となる「木摺り」の打ち込み。
来る日も来る日もひたすら打ち続け、1階から2階の壁すべてに打ち込みました。
打ち込みが終われば、漆喰塗りの日々が始まりいよいよ(もう!?)仕上げ段階へと入っていきます。
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